『 ごあいさつ 』

 

 皆さま、こんにちは。平成30年10月から友和の里に週3回、勤務しています常務理事の下川です。手前味噌みそですが、友和の里は豊かな自然に恵まれた楽園のような環境にあります。そこに知的な障がいのある人たちが通い(通所部)、つどい、暮らして(入所部)おられます。情緒の安定、だれもが望む安らぎのある生活にはうってつけの場だと自負しています。

 自然、とりわけコナラ達の雑木林ぞうきばやしに囲まれた景観は圧巻です。春にはみなぎる若葉に、夏にはその緑陰に、秋には紅葉と木の実に、冬には葉をふるった木立に…と、四季を通じての喜びや楽しみを味わうことができます。

 もちろん、周辺には季節を感じさせてくれる多くの花たちが彩りを添えてくれます。そうした花や風景をホームページで取り上げて少しでもここ友和の里の風を、季節を感じていただければとこのコーナーを立ち上げました。皆さまとゆったりとしたキャッチボールができますように~。(2019.08.30)



地元友和ゆうわ地域の田植えも一段落

 今年の八十八夜は今月の1日でした。その頃から始まった田植え。家族の調整を始めとした時間のやりくりと多くの段取りで一枚一枚の田んぼに早苗がそろいました。「お疲れ様でした」とお声をかけたい気持ちです。今年はウンカが発生しませんように〜。豊作でありますように〜。(2021.05.14)

田植え

田植え


エゴノキの花

 山野に自生するエゴノキ。新緑の頃だけに清楚せいそな白い花がひときわ美しく咲き始めます。そんな魅力か、新居の庭先などでもちょくちょく植えられるようになりました。

 けさは友和の里の西側で咲き始めたエゴノキの花をお届けしましょう。(2021.05.12)

エゴノキ


雄花序ゆうかじょの吹き溜まり

 この時期になりますと友和の里の玄関先はコナラの雄花序ゆうかじょの落下で掃除が大変です。けさも施設長がブロアー(落ち葉掃除機)で吹き飛ばしていました。(2021.05.10)

コナラ

コナラ


若葉には純白の花が似合いますね

 皆さん、連休はいかが過ごされましたか。1週間ぶりの友和の里周辺は若葉が雨に洗われてしっとりいい感じでした。花の名まえはガマズミ以外、わかりません。

ガマズミ

ガマズミ

若葉 純白の花

ガマズミ

 わかりません、で一言おびしなければなりません。みどりの日に植物園(佐伯区)に出かけてきました。樹の名まえ、花の名まえで自信のない画像を園長さんたちにお見せしたところ、多くの間違い、認識不足がありました。たとえば、サンシュユ、コウガイバイ、シロモジの違いです。花は似ていても葉の付き方が異なるとか。また、ヒトツバタゴ。この樹は、主に対馬や岐阜県、愛知県に分布。広島県内ではほとんど見られないとのこと。これまで、はっきりしない独りよがりで誤ったお伝えをたびたびしていたと思います。ごめんなさい。今後ははっきりしない場合には、「ような〜」とか「ではないか」といった言い方に改めていきます。(2021.05.07)


結実

 早くもサンキライ(サルトリイバラ)の実を見つけましたのでパチリ、カメラに収めました。参考までに、今月9日にパチリした花の画像も3枚目に添えておきます。結実するのに、約3週間かかりました。色づくのはお盆を過ぎた頃でしょうか〜。(2021.04.30)

サンライキ サルトリイバラ

サンライキ サルトリイバラ

     (右上の実は昨年の実です)

サンライキ サルトリイバラ


霧の日は白が映えます

 霧はなぜか白色やもえぎ色を際立たせてくれます。別の言い方をすれば、幻想の世界にいざなってくれる気がします。

 ガマズミの白色が目立つけさの友和の里周辺の野道でした。やがて冷気を含んでくるお盆前後には赤い実をつけてくれることでしょう。また、霧のかかる遠景はもえぎ色がとても魅力的でした。(2021.04.28)

ガマズミ 霧

ガマズミ 霧


つくばねウツギが盛りです

 つくばねというネーミングは羽根から出たもののようです。羽根(プロペラ)からつぼみが出てそれが花になります。どの樹もそうですが花の時期でないとなかなか樹の名まえを覚えられません。これから樹木に名まえを記してテーピングしておこうと思います。(2021.04.26)

つくばねウツギ

つくばねウツギ


フジの花が咲き乱れていました

 早朝の遊歩道はウグイスを始めとした野鳥のさえずりでかまびすしさを覚えるほどです。その中に、モリアオガエルとおぼしき鳴き声も混じることもあります。けさがそうでした。実際の姿は見ていませんが、YouTubeで確認してみましたらおそらく間違いないと思いました。野鳥もかえるも恋の季節なのかなぁ〜。

 フジの花は、藤棚の整然とした美しさと違って、こちらでは、大木に巻きついて咲いていたり、崖に いつくばって咲いています。まさに、咲き乱れている感じです。伸び伸びと。(2021.04.23)

フジの花


ほぼ定点撮影

 友和の里玄関口にそびえるコナラの12日間の成長ぶりです。(2021.04.21)

20210422 001

     (2021.04.09撮影)

コナラ

     (2021.04.12撮影)

コナラ

     (2021.04.16撮影)

コナラ

     (2021.04.19撮影)

コナラ

     (そして 本日の撮影)


しっとりとした野山と底抜けの群青

 朝からすばらしい自然を満喫。湿気を含んだ遊歩道は魅力いっぱいです。何より、さまざまな新緑の色あいに圧倒されます。もえぎ色に、白に近い葉色、深い紫色の新葉も。もちろん、緑みどりした若葉もあります。すべての葉たちがみなぎっているのです。そんな中、のんびり屋の柿の照り葉も葉を見せていました。柿の葉は少し浅い緑。さらにのんびり屋は朴の樹ホオノキ。画像3枚目がホオの芽です。

 加えてうれしかったのは、大竹市栗谷くりたに方面の雲海風の遠景です。朝から幻想的な気分にさせてくれました。(2021.04.19)

雲海

     (入所部上の遊歩道からの眺望)

雲海 マンシュウマメナシ

     (小西梨園から眺めた大竹市栗谷くりたに方面)

朴の木 ホオノキ

     (少しピンぼけ気味ですが、ホオの新芽です)

イカリソウ

     (きょうもイカリソウの新たな自生地を発見)

春蘭 シュンラン

     (春蘭シュンラン、別名ジジババ。車の往来する道路そばで見つけました。ビックリ)

新芽

     (樹の名まえは不勉強ですが、新旧の葉色のコントラストがすばらしい)


懐かしい懐かしいスカンポ(虎杖イタドリ

 幼いころの野山の強烈な思い出のひとつにスカンポがあります。市販の食べ物に恵まれていなかった当時の少年には恰好かっこうの「おやつ」でした。道ばたに大きいの小さいのと選り取り見取りという感じで〜

 今では、スーパーにやコンビニに、大型薬局に食べ物はあふれかえっていますよね。スカンポを口にする子どもはごく僅かかなぁ。振り返れば約60年も前のことです。(2021.04.16)

スカンポ


梨畑は白一色

 目の前に広がる小西梨園の梨の花が満開です。画像は先週の金曜日のものですが、このところの自然界の動きは急ピッチ。多くの植物が躍動しています。

梨の花

 ユズリハの樹は縁起物。ちょうど今は古い葉と新しい葉とが同居している時期です。縁起物というのは、古い葉が新しい葉に道を譲るように、親が子を育てて家が代々続いていくように見立てるためのようです。そのため、正月飾りや庭木にも用いられます。また、防火機能を有する樹種、防火樹としても知られています。

ユズリハ

 友和の里の玄関先にグミの樹があります。先日あたりからたくさんの花をつけています。少々の雨には負けない面構えの花です。

グミの樹

 面構えで言えば、アケビの花も負けていません。おもしろい形をしているでしょ。(2021.04.12)

アケビの花


なんじゃもんじゃ、別名ヒトツバタゴの樹

 一週間前あたりから何の樹だろうと思っていた気になる樹がありました。それは近くの別荘地ひのき園への道すがらにある白い花の咲く一本の樹でした。珍しい花だと日ごとにその樹の名まえを知りたいと思っていました。

 自宅近くにある庭木屋さんに出かけて画像を見てもらったところ、「なんじゃもんじゃの樹、別名ヒトツバタゴじゃないか」と教えていただきました。

 けさもその樹に急行。たぶん、おそらく、間違いないと思います。そのまま遊歩道に戻って東コースの東端あたりを眺めますと、何やら白い花の咲く樹が。なんと、こちらにも「なんじゃもんじゃの樹」が。灯台下暗しでした(笑) (2021.04.09)

なんじゃもんじゃ ヒトツバタゴ

なんじゃもんじゃ ヒトツバタゴ

なんじゃもんじゃ ヒトツバタゴ

     (こちらが遊歩道東コース東端のなんじゃもんじゃの樹)

ワラビ

 オマケです。あちこちでワラビに出会いましたよ♪


春は山つつじ

 山つつじの花がその存在を知らせる季節になってきました。けさはヒンヤリというより肌寒さを覚えました。このところ、朝夕と日中との寒暖の差が大きいので体調を崩される方も多いのではと案じています。ご用心を〜

 山つつじの話に戻します。緑に先んじて華やかな彩りを山々に添えているのが山つつじ。一目で何の花かがわかります。しかし、もっと丁寧に見てみると、花芽の多い樹と葉芽の多い樹とがあることに気づかされます。葉芽はピンと上を向いていてリズムを感じます。

山つつじ

山つつじ

 なんという幸運。最近では、園芸店の店先でしか出会えないイカリソウに。とにかくうれしいうれしいけさでした。(2021.04.07)

イカリソウ


アケビは秋の準備中です

 雨粒の滴るアケビの新葉。滋味ながらも春の構図を整えてくれていました。(2021.04.05)

アケビ


いちりん草(番外編)

 旧佐伯町さいきちょう玖島くじま吉末よしすえ地区に行ってきました。あいにくの小雨でしたが、いちりん草が斜面に群生。ひととき薄桃色の優しさに癒されました。(2021.04.04)

いちりん草の群生

いちりん草の群生


春うらら 桜が満開です

 桜が年々、魅力を増してきたのか、それとも、私自身、桜への関心が高まってきたのか、ちょっとした散歩や、通勤途上などで桜の花を見るのが楽しくなる一方です。

 けさも歩いていますと、近くにある鉄工所の社長さんから「けさは正装での散歩ですか?」と冷やかされてしまいました。きょうから新年度。辞令交付式があるため珍しくネクタイで出勤したのです。

 社会福祉法人友和の里は、本日から、通所部、入所部、グループホーム、相談支援事業(児・者)に加えて、新たに「フレンドホームゆうわ」がスタートしました。法人規模は拡大しますが、役職員一同、初心を忘れず、力を合わせて利用者さんの幸せづくりに貢献していきたいと願っています。(2021.04.01)

満開の桜


春のハーモニーは続きます

 けさは冷え込んでいました。しかし、早朝から青空が広がり、今年度最後の日を「今年度がすべて良かった」と錯覚させてくれるような爽やかな朝のたたずまいでした。(2021.03.31)

霜と桜

     (霜と桜のハーモニー)

満洲豆梨(マンシュウマメナシ)

     (受粉木の満洲豆梨マンシュウマメナシと小西梨園。梨の花がちらほらと〜)

サンシュウと山椿(ヤマツバキ)

    (サンシュウと山椿ヤマツバキのハーモニー)


春のハーモニー

 山が笑い始めましたよ。芽はふくらみ、葉は広がり、花は咲き、野鳥はさえずり、素敵な友和の里周辺です。(2021.03.29)

新芽


サンシュユの黄色い花が彼方あちら 此方こちら

 早春は野も山も、そして、街も黄色い花が多いように感じます。菜の花にタンポポ、水仙、ミモザ、蝋梅ロウバイ 、黄梅、レンギョウ、ミツマタなどなど。春を呼び込むあたたかい色ですね。(2021.03.26)

サンシュユ


遊歩道西コースに広場を造成中です

 昨年の11月8日に遊歩道が開通して4か月あまり。春の日差しとともに利用者さんの散策風景が増えてきたように思います。その遊歩道の西コース西側で広場を作るための工事が今週から始まっています。散策していただくだけでなく、つどい、くつろげるスペースを設けようとするものです。やがてはその周囲に花の咲く樹木や実のなる樹木の植栽や記念樹などを植え、魅力アップにつなげていきたいと考えているところです。(2021.03.24)

遊歩道広場


山裾やますそでよく見かけるタチツボスミレたち

 この時期は、多くの樹々が樹勢を増して、新芽を膨らませたり、花をつけたりしますから、目は自然と目の高さ、あるいは、それ以上に見上げることが増えています。しかし、目を足もとに移しますと、けっこう様々な花や草が姿を変えています。このタチツボスミレも山裾やますそあたりのあちこちに咲いています。(2021.03.22)

タチツボスミレ


たむしばの花、咲くころに〜

 山の斜面にたむしばの白い花があちこちで咲くころになってきました。本格的な春の到来を告げてくれる待ち遠しい花のひとつです。その花の多くは山深いところで開いているので道なきやぶのなかを進まないとなかなか出会えません。人間にびない、気位の高さを感じさせてくれます。

 今年度もあとわずか。入園・入学や卒業、進級、入社、退職…。人生のドラマの節目となる時期でもあります。同時に、穏やかな日和とともに天候不順だったり、寒暖の差の大きい時節でもあります。くれぐれもご自愛なさいますように。(2021.03.19)

たむしば

たむしば

たむしば


蜘蛛くもの巣と霧雨のコラボレーション

 道筋ややぶのなかに綿のような何物かが多くあった今朝でした。近寄ってよく見ますと、それは蜘蛛くもの巣でした。霧雨を浴びて小さな霧のつぶが細い蜘蛛くもの巣一本いっぽんに付着していたのでした。

 確か夏場の蜘蛛くもの巣は、糸と糸の間に結構な隙間があって、地面に対して縦に張っているイメージ。しかし、けさ見た蜘蛛くもの巣は船の底のような形が多く、獲物が落ちてくるのを待っているようでした。とにかく、巣の間隔が極めて細かく、どんな微細な獲物も見逃さないという構えに見えました。すべて私のたわごと、憶測にしかありませんが、霧雨のおかげで普段、見えなかった、感じることのできなかった面白さを提供してもらいました。同時に、蜘蛛くもの勤勉さにも感動しました。

 友和の里周辺では朝方、かなりはっきりとしたメロディでうぐいすさえずり始めています。ほかにも、多くの野鳥たちがこの春の訪れを待ち構えていたように、賑やかなさえずりを届けてくれています。(2021.03.17)

蜘蛛(くも)の巣 露の玉

蜘蛛(くも)の巣 露の玉

蜘蛛(くも)の巣 露の玉


霧のなかの友和

 けさは冷え込みました。通勤途上、玖島川くじまがわ沿いからの遠方が霧に包まれ幻想的なたたずまいを見せてくれました。(2021.03.15)

霧

朝霜

     (手すりに付着しているのは氷の粒です)

霧


遊歩道に彩りを

 今朝、いつものように遊歩道の西コースを歩いているとちょうど中間点あたりで何かの苗木が植えられているのを発見。数えてみると8本。事務所に戻って施設長に尋ねてみると、入所部職員の高橋さんが記念樹として植樹されたとのこと。秋に実のなるポポという樹木だそうです。実がなるのは何年先かなぁ〜。

 一方、東コースにはやはり入所部職員の中村さんが折々に水仙の花を植えてくださっています。

 友和の里では、中長期計画の中で「里山活用事業(ゆめ森・はな森・ぬく森事業)」として遊歩道の整備を掲げています。念願の遊歩道が利用者さんの健康増進と情緒の安定とともに、これから地域の人たちを含めたより多くの人たちとともにさまざまな魅力アップを図っていきたいと願っています。皆さまのお知恵や力を寄せていただければうれしいです。(2021.03.12)

高橋さんが植樹されたポポ

中村さんが植樹された水仙


ふきとうのシャッターチャンスは手遅れ

 ふきとうがグングン伸びていました。ふきとうのイメージはもう少し可愛らしいものですけど…。

 春のダッシュが恨めしいなぁ〜(2021.03.08)

蕗の薹 ふきのとう


若葉の準備

 勢いよく歩き始めたけさのこと。雨上がりの景色を楽しんでいたところ、再びの雨降り。土砂降りではありませんでしたが傘を持っていなかったのでやむなく散歩は中止。

 そんななか、雑木林ぞうきばやしでオヤと思わせてくれる枝先に出会いました。樹の名まえはわかりませんが、着実に若葉の準備をしていましたよ。

 そう言えば、昨夕のニュースで、広島地方の桜の開花予報は3月20日前後だと伝えていました。ここ友和の里周辺も日ごとに春色に包まれていきます。

(2021.03.05)

若葉


桃の節句は、霜柱と薄氷と〜

 3月3日はひな祭り、桃の節句ですね。しかし、桃が持つイメージは吹っ飛ぶようなけさの冷え込みでした。でも、日中はあたたかくなりそうです。桃の花が満開になりそうなくらいに。(2021.03.03)

霜柱

     (けさの遊歩道西コースの西側入り口付近)

霜柱

     (霜柱を破壊した私の右足跡です)

薄氷

     (作業棟東側の水たまりでは薄氷が張っていました)


シャシャボって…。

 早くも3枚目の月別カレンダーをめくることになりました。きょうから3月。なんとなく心がウキウキし始めました。

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、シャシャボというのは、馬酔木アセビの樹の地元名です。この樹の花が膨らむころとなってきました。気の早い樹、のんびり者の樹、色々です(笑)。

 また、純白の花を咲かせる樹、縁取りに紅をにじませる樹、紅の強い樹、こちらも色々です。

 友和の里周辺には、このシャシャボの樹があちこちにあります。年間を通して、その存在を見せつけてくれるのも花を咲かせる今の時期だと思います。(2021.03.01)

アセビ シャシャボ

アセビ シャシャボ

アセビ シャシャボ


なごり雪でもないか…。

 廿日市市はつかいちしは地御前あたりから宮内、畑口と雨の中、少し薄暗い中ではありますが、あちこちで白や赤の梅の樹々が目立つようになってきました。季節の移ろいを感じることのできる通勤時の楽しみのひとつです。けさはのうが高原入り口あたりから雨がみぞれに変わってきました。そして、友和の里手前まで来ますとみぞれに雪が混じるようになっていました。

 ここ友和の里の標高は312メートル(国土地理院による)です。けさは雪の中、西側にあります別荘地「ひのき園」を散策。別荘の最高地点で標高を調べてみると413メートルでしたからちょうど100メートルの標高差。友和の里周辺は雪が降るだけで積もっていませんでしたが、最高地点周辺では僅かながらですがうっすら積もっていました。

(2021.02.26)

なごり雪

     (友和の里遊歩道から見上げた北側の山の頂きです)

なごり雪

     (別荘地「ひのき園」の最高地点付近から見た南側の風景です)


マンサク?の花に出会いました

 けさから青空に恵まれています。それもすばらしい群青の空です。その青空に誘われて友和の里の西にある「ひのき園」という別荘地の一番高いところまで歩いてきました。

 そこでおそらくマンサク(満作、万作)と思われる花を見つけました。このマンサク、ある説によれば、早春にまず咲く、真っ先に咲くことから命名されたとか。なるほど、なるほど… 。

マンサク

マンサク

 アセビ(馬酔木)も急ぎ足で花開かせていました。先週の金曜日の朝に出会ってから72時間のあいだにすっかり膨らんでいました。春は、静かに、突貫工事で景色を整えてくれているのですね。(2021.02.22)

アセビ


枝についた雪のおもしろさ

 きょうは例年並みの気温になると天気予報で伝えていました。しかし、早朝はやはり寒いです。冷えました。

 けさ目を楽しませてくれたのは雑木の枝についた雪の形です。餅花のように餅が枝にくっついて見えるもの、白蛇が枝に巻きついているように見えるものなどなかなかおもしろかったです。ご覧ください。(2021.02.19)

玉雪

玉雪

雪ひも


まさに三寒四温

 昨日までの暖かさがうそのように、けさは雪が降っています。しかも横風とともに。画像のように木肌に着雪している樹木も多く見かけました。昨夜はよほど風が強く吹いていたのでしょうね。気のせいか、野鳥たちの姿もほとんど見かけないけさでした。(2021.02.17)

雪景色

雪景色

雪景色 ホトケノザ

(ホトケノザの花は雪をバックにすると一層美しく見えます)


水滴が光り輝く朝

 雨上がりの雑木林ぞうきばやしは思わぬプレゼントを用意してくれます。けさの雑木林ぞうきばやしは、先ほどまで振り続いていた雨露をたっぷりと枝枝に残していて、太陽の光とともにキラキラと一雫ひとしずくひとしずくごと、宝石のように光り輝いていました。2月はちょうど折り返しのきょう。(2021.02.15)

水滴

水滴

ホトケノザ

(つい先日までは一輪二輪だったホトケノザも一気に花開いていました)


春の息吹

 けさの中国新聞の天気予報欄では、曇りマークが3つ並んでいました。ところが、昼まえからは青空に恵まれています。

 そんな気配を友和の里周辺の植物たちは感じているのでしょうか。枝先を見つめると結構ふくらんでいる樹々の新芽に出会えます。(2021.02.12)

新芽


野鳥の巣を発見!

 一昨日、野鳥のことをお伝えしましたが、当然、野鳥たちはどこかに巣を構えているはずです。そのひとつを道端で見つけました。

 巣の大きさからするとわりあい小さめの野鳥だと思います。どんな営みをこの巣でしていたのでしょう。何羽、巣立っていったのでしょう。さまざまな想像を楽しみながら、葉をふるったこの時期だからこそこの巣を発見させてくれた冬の贈り物に感謝です。(2021.02.10)

野鳥の巣

野鳥の巣


馬酔木アセビいちりん

 先週に比べて少し寒気の緩んだ感じの今朝でした。ここ友和の里周辺は何度も紹介させていただいていますように雑木林ぞうきばやしに囲まれた大自然の中です。

 さまざまな植物もさることながら、相当数の野鳥たちとの出会いにも恵まれています。特に冬場は、餌をついばむ野鳥が身近に姿を現してくれます。木の実や草の実を探し回っているのだと思います。飛んでいる姿よりやぶから突然に飛び立つ姿を見ることが多いように思われます。素人の私では当然、カメラに収めることは無理です。けさもコゲラが木をたたいているのを発見しましたが、写そうとしている間に逃げられてしまいました。

 けさのパチリは馬酔木アセビの花です。寒気の緩みを「待ってました」とばかりに一輪だけ咲かせてくれていました。(2021.02.08)

馬酔木 アセビ


春の足音が聞こえてきましたよ

 けさの冷え込みは強烈。氷もパリンパリンでした。そんな中、霜の降りた草むらで春の花たちに出会いました♪♪♪ ほとけのざ・いぬのふぐり・のみのふすま その花たちは霜のなかでひっそりと本格的な春の訪れを心待ちにしているようでした。

春の足音 ほとけのざ

春の足音 いぬのふぐり

春の足音 のみのふすま


薄氷と霜柱と

 けさの友和はガチガチに冷え込んだという感じはしませんでしたが、やはり、寒い朝でした。遊歩道を歩くと、ザックザックという心地よい感触を足裏に残してくれました。その理由の一つに、遊歩道西側全体にウッドチップが敷き詰められていることがあります。川本施設長が、利用者さんにケガがないようにとほぼ連日、倒木などをチッパーにかけて補充されているのです。最近ではドンゴロスを活用してのり面の強化に奮闘中です。一年前には想像もつかない遊歩道の充実ぶりです。(2021.02.03)

薄氷

(不思議な薄氷。夜中にどんな経緯でこのような形の薄氷になったのしょう?)

霜柱

(力持ちの霜柱。少々の小石は持ち上げていました)


どんぐりの生命力

 いつも歩いている道端にどんぐりたちが実を寄せ合っている箇所があります。もちろん、その上にはコナラの枝が広がっています。

 どんぐりたちに目を凝らしてみると、一個だけ色の異なるどんぐりがありました。それは発芽中のもので、堅そうな殻を破っ桃色の肌を見せてくれていました。

発芽どんぐり

 1月はあっという間に過ぎ去りましたね。新年早々、コロナ、コロナに苛まれながら…。さあ、きょうから2月です。コロナが収束に向かいますように〜(2021.02.01)


ミツマタの花

 友和の里の西にある別荘地、ひのき園の一角で画像のミツマタを見つけました。枝が必ず三つに分かれているため覚えやすい樹木の一つです。今は全体が白で覆われています。やがて、春の足音とともに黄色い花弁が広がり春の裾野をやさしく彩ってくれます。

春よ 来い 早く 来い♪

ミツマタ

(2021.01.25)


友和の里入所部、午前7時5分、暮らしの灯り

 けさは小雨のためか薄暗さを感じるいつもの出勤時間でした。その分、入所部の利用者さんたちは起床後の着替え中かな、それとも、洗面台に向かって顔を洗っておられる頃かな、ホールでテレビを楽しんでおられる時間帯かななどと思ったりしました。まもなく、「朝食の準備ができました」というメッセージが届きます。

暁の通所棟

(手前左側の灯りは事務所。正面の灯りが入所部です)

暁の入所棟

(遊歩道から眺める入所部北側の光景です)

 一昨日、友和の里のホームページに「遊歩道マップ」をアップしました。関心のある方は覗いてみてください。まだまだ整備中ですが、十分に歩くことができます。西コースはウッドチップが足裏に気持ち良く、東コースは、全路にわたりコンクリートが敷かれて車椅子での散策も可能です。(2021.01.22)


アセビも春の準備

 冷え込みの厳しいなか、アセビの花穂かすいがひっそりと膨らんでいました。友和の里周辺ではこのアセビの樹が多く見られます。3月には、白く垂れ下がる花穂かすいがわれわれの目を楽しませてくれることでしょう。(2021.01.20)

アセビの花穂(かすい)


霜柱の現場を〜

 おはようございます。けさ、地元の人から「朝方、温度計を見たら氷点下6℃だったよ。」とおっしゃっていました。その人に出会ったのが7時過ぎだったので6時半くらいのここ友和の里周辺の温度だったと思います。そのくらい冷え込んでいたのでしょう。

 小雪のちらつく中での遊歩道沿いの霜柱たちとの出会いでした。(2021.01.18)

霜柱

霜柱


きょうも暖かくなりそうです

 この時期、暖かくなる日は朝晩の冷え込みが厳しいと言われます。まさに今朝もそうでした。友和の里周辺には、冷え込むからこその景色もあります。

 けさは近くの工場の社長さんと歩いてきました。それぞれの幼少期の思い出話をしながら〜。私が小学時代の同級生が14人だったことを話すと、社長さんは12人だったと。少人数だったからこその思い出がたくさんあることに、担任とのつながりが深かったことに気付かされたウォーキングでした。

 同時に、ここ友和の里に通う利用者さん、日々、暮らしている利用者さんも楽しい思い出に包まれることを願いながら。(2021.01.15)

霜

霜


想像をかき立ててくれる足跡たち

 雪の日の楽しみのひとつに足跡があります。どんな小動物が何を目的に私とほぼ同じコースを歩いたのだろうか。ホオジロやメジロなどとは違う少し大きめの野鳥にはどのような仲間がいるのか。まるでモデル歩きのような野鳥のほぼ一直線の足取りは恋の最中だったのだろうかなどと。しかし、「別に気取って歩いていたわけではありませんよ」とその野鳥に言われそうです(笑)。

 人以外にさまざまな生き物がこの友和の里周辺を駆けめぐっているという仲間意識を感じたけさの散策でした。(2021.01.13)

雪の上の足跡

雪の上の足跡

雪の上の足跡

雪の上の足跡


雪景色をどうぞ

 さぶい(広島弁?)です。ぶるぶると震えましたけどいつものように遊歩道を歩いてきました。小動物の足跡とかに出会えるかなと期待しましたが、それには出会えませんでした。しかし、遊歩道が完成して初めての本格的な雪景色。だんだんとうれしくなって、小学生時代の自分の足跡を思い出すことができました。

 芸北町や高野町などで4メートル以上の積雪があった「三八豪雪」の時期、隣町の湯来町の小学生でした。吉和村には豪雪のため食料が緊急空輸されたというエピソードが残っているほどの豪雪でした。いま思えば、冬といえば、雪。30〜50センチ位の積雪は当たり前のイメージです。豪雪の日、小学校の担任の先生が10キロ近くを歩いて教室までたどりつかれたことを今もって鮮明に覚えています。寒い寒いなかでの温かい思い出です。(2021.01.08)

玄関前の雪景色

入所部前の雪景色

駐車場前の雪景色

遊歩道の雪景色

雪の帽子を被った椿


厳寒のキノコ

 一昨日は雪のあった場所にキノコが数本。キノコと言えば、湿度の高い梅雨時期や10月の松茸シーズンを思い浮かべるのですが、なんと1月のけさ、数本、寒そうに生えていました。一本はダウンですかね。まわりには雪の跡形も。(2021.01.06)

厳寒のキノコ

厳寒のキノコ


法人事務所の「仕事始め」は素晴らしい青空

 あけましておめでとうございます

 本年もよろしくお願いいたします

 葉をすっかりふるったコナラを始めとした雑木たちの小枝をくっきりと浮かび上がらせるきょうの青空です。玄関前の左右の門松は、通所部送迎バス運転手木原さんの手作り。門松に青空から今年が明るくなるような気配を感じます。

 今年はコロナウイルスから学んだ様々な知恵をカタチにする一年かなと思います。遮断を余儀なくされた年越しの人との出会いが、我慢や不満だけでなく、感謝や喜びにつなげられる好機に変えられたらと願います。(2021.01.04)

玄関前の空

 7時過ぎの東の雲にも惹かれました。

貝通し棟前の空


来年が明るい年でありますように〜

 雨上がりの遊歩道を歩くと裸木の小枝に雨粒が垂れていました。その一粒ひとつぶに青空が映っていて、なんだか来年が明るい年になりそうな予感がしました。

 きょうは、通所部にとって今年最後の通所日です。また、事務所にとっては仕事納めになります。入所部は32人中10人が、グループホームは7人中4人がそれぞれ残られる予定です。残られる利用者さんはできるだけ楽しいお正月が過ごせるように職員がいろいろ工夫や配慮をさせていただきます。(2020.12.28)

遊歩道から見た空

遊歩道から見た空


ハッとしたコナラの葉っぱ

 雨上がりにひときわ艶やかな色合いに出会いました。それは若木のコナラの葉っぱでした。色を失ったこの時期の雑木林に花が咲いたようでした。(2020.12.25)

コナラの葉っぱ


霜 霜 霜。オマケにつらら。

 けさの冷え込みは一きわでした。7時出発予定の送迎車を運転される木原さんは、「フロントガラスがパリパリに凍っていて湯をかけたんですよ」とおっしゃっていました。確かに、落ち葉の上を歩くと、パリパリ、サクサクした感触。乾いた空気のなか、足先が冷えるまでは心地の良い早朝を楽しめました。

 県内では、コロナ感染者数が増加しています。いつ誰が感染するかわからない情勢です。集団生活を送っている福祉施設では職員全員ピリピリしています。一人の感染から瞬く間にクラスターが発生する確率が高いからです。一日も早く安寧の日々が戻ってきて欲しいものですね。今年も残すところ僅か。皆さまもどうかご自愛なさいますように。(2020.12.23)

防護柵の霜

     (遊歩道東コースの防護柵。キンキンに冷えていました)

玄関前の霜

     (玄関の門扉の上側も凍みていました。水滴がそのまま凍って…。)

葉っぱの霜

     (草木の葉っぱたちにも霜は容赦なく…。)

つらら

     (こちらは入所部食堂西側です)


ほとけのざの赤紫色が春を呼んでいます

 けさもよく冷えていました。降霜のなか、嬉しい色に出会いました。遊歩道を歩いていますと数種類の野鳥たちにも出会います。雑木林ぞうきばやしの多くが葉をふるっているので見通しが良いのです。この時期にはこの時期の楽しみ方があります。(2020.12.21)

ほとけのざ


友和の里はうっすら雪化粧

 けさはうっすらと雪が積もっていて大喜びでした(笑)。早速、遊歩道を2往復してしまいました。一応、手袋を用意しているのですが、着ける間もなく、カメラをパチパチ。(2020.12.16)

石組み

(元雪だるま? 玄関口のこま犬?)

玄関口

(ちょうど7時の友和の里玄関口)

遊歩道

(けさの遊歩道は歩くのがもったいなかったです)

遊歩道

(遊歩道にとっても初めての雪景色でした)

やぶこうじ

(紅一点。雪に囲まれた十両、別名やぶこうじ)

梨畑

(隣地の梨畑にも小雪が舞っていました)


晴れた日にはことのほか〜

 葉をふるった友和の里遊歩道は見通しが良くなりました。遠くまで見渡せます。きょうは西コースで珍しい石組みに出会いました。遊歩道から数メートル先にあるのです。神の宿り場か、動物の寝ぐらか、と思わせるような造りです。

石組み

 西コースをさらに東に進んでほぼ同じ場所で十両(やぶこうじ)と万両の実を見つけました。少し前まではさまざまな植物で繁って気づくことができなかったのです。それだけに喜びも倍加ってもんです。(2020.12.11)

十両

万両


ちょうど一週間前の残月

 早朝、残月がはっきり見えたので玖島川くじまがわ沿いからパチリ。車から降りてみると、吐く息が白くなっていました。この冬の雪はどうだろう… スタッドレスタイヤはいつ頃装着したらいいだろう… などと思わせる時期になってきました。広島県内でコロナウイルスの感染者が増えてきました。万全の対策を取らなければ、と思いつつ、こればかりは、いくら対策を講じても防御のしようがないところもあります。万一、感染したとしても非難の対象にだけはしたくないですね。もちろん、要心するに越したことはありませんが…。

残月

 (2020.12.02 06:52)


すっかりハマっています

 友和の里に勤めて3回目の冬を迎えています。冬の景色は「冬枯れ」とか「草枯れ」、「殺風景」とか言われがちですが、どっこい、変化に富んだ景色が広がっているのです。それは早朝、しかも、よく冷え込んだ日。何気ない道端がステージです。野の草たちと霜のハーモニーは実に見事です。アザミの葉っぱと霜のハーモニーもいいだろうなぁ。(2020.12.07)

霜の降りた野草

霜の降りた野草


山イバラの実です

 日ごとに色を失っていく友和の里の周辺です。あれだけ沢山あったガマズミの実は姿を消してきました。野鳥が食したのでしょうか。私が口に入れても美味しいのですから無理もありません(笑)。ポリフェノールたっぷりだし。しかし、群生していたところのガマズミが一気に消えているのを見ると、心ない園芸好きの人が根元からバッサリ持ち帰られたのか… と思ってしまいます。

 きょうは山イバラの実の紹介です。見るからに堅そうで野鳥たちも口にしないのかもしれません。色もなんとなくくすんでいて野鳥へのアピール度が弱いのかも? 花が魅力的なだけにその落差を感じさせてくれます。(2020.12.04)

山イバラ


夜勤職員の車のフロントガラスです

 けさはこの冬一番の冷え込みだったのでしょうか。ご覧の通りです。通勤の車窓から見える田んぼは霜で白く見えました。皆さまも健康管理にご留意を!風邪は万病のもとと言いますから。(2020.12.02)

霜の降りたフロントガラス

 オマケに霜の降りた野の草も。霜がひげ状なのです。冬でも葉は呼吸をしているのかなぁ?

霜の降りた野の草


わが遊歩道から見えるほうの名

 多くの落ち葉が葉をふるうと見通しが見違えるほど良くなります。山肌もしっかりと見えるようになって、こんなところにこんな大きな石があったのかと驚いたりします。さらに、空を見上げると空がこんなにも広いんだぁと感じたりします。そんな中、以前にも紹介させていただいた電信柱風の「ほうの樹」、遊歩道の中でも自慢の名木です。画像中央の白い幹肌の一本です。(2020.11.27)

朴(ほう)の木


栗谷くりたに方面の雲海

 けさも素敵な青空が広がりました。落ち葉の遊歩道を歩いていますと画像の風景が飛び込んできました。

 きょうは運営協議会の日。民生委員・児童委員協議会と地元の社会福祉協議会の代表、保護者会の代表に集まっていただき友和の里へのご意見などを伺います。友和の里では、理事会、評議員会のほかにこうした会を持ち、より良い法人運営をめざしています。このページでご縁をいただく皆さんからもご意見やご提案などありましたらどのようなことでも構いません。お寄せいただければ幸いです。(2020.11.25)

雲海


遊歩道も落ち葉の集合場所に〜

落ち葉

(さくさくと歩くのも楽しみなんですよ。(2020.11.20))


掃いても 掃いても〜

 玄関につながる中庭です。僅かな風に落ち葉がハラハラと。強い風が吹こうものならばそれはそれはドサっという感じで降ってきます。掃いても、掃いても、すぐにこんな状態になってしまう最近の友和の里のお庭情報です(笑)。

 余談ですが、落ち葉は腐葉土として知られていますが、地元では、田んぼにき込んでお米の旨みを引き出している農家さんがおられるとのことです。まさに有機肥料ですね。(2020.11.18)

落ち葉


赤い実はサルトリイバラ(山帰来サンライキ

 霜が降りるようになって樹々の実が一気に色づいてきました。サルトリイバラの実を撮ったつもりが、右上になんと蜂の巣も。パチリの時には全く気付きませんでした。(2020.11.16)

サルトリイバラ


事務所上のモミジが真っかっか

 けさも抜けるような青空を背にモミジの真っ赤が映えます。(2020.11.13)

モミジ


冷え込んだ 霜が降りた 今朝でした

タンポポでしょうか

タンポポ

タンポポ撮影から約15分後の山茶花サザンカです(2020.11.11)

山茶花(サザンカ)


遊歩道西コースでリンドウ一輪

 昨年の秋も、今年の秋も、ここ友和の里周辺でリンドウの花に出会えないかなぁ〜と恋こがれていました。それが意外にも、西コースの途中でひっそりと咲いていたリンドウに出会えたのです。きょうは何だか良いことがありそうです。(2020.11.09)

竜胆(リンドウ)

(ピンぼけ気味ですがゴメンなさい)


きょうは友和の里遊歩道の開通式でした♬

 昨年度から整備を進めてきました遊歩道、ついに開通式を迎えることができました。天候もすばらしい秋日和に恵まれて、利用者さん、保護者の皆さん、職員の顔も笑顔、笑顔、笑顔のオンパレード。

 実は例年ですと「友和の里まつり」として実施していましたが、今年はコロナ感染防止のため、規模を大幅に縮小。来賓も、さまざまな出演者もお呼びせず、身内による「秋を楽しむ会」と銘打ち開催しました。

 身内と言いながらも、通所部、入所部、グループホームの利用者さんが一堂に会したのは半年間以上ぶり。法人としての一体感を久しぶりに味わうことができました。

 遊歩道も、整備されて一気に100人以上が歩かれたのは初めてのこと。保護者の皆さんも「いいのができたねぇ〜」などと初めての遊歩道散策を楽しんで、何人かは利用者さんたちと色づいた雑木林ぞうきばやしをバックに撮影されていました。(2020.11.08)

遊歩道 テープカットをする理事長と利用者代表者

(テープカットをする理事長と利用者代表者)

遊歩道 快晴のもとで河野理事長のあいさつを聞く皆さん

(快晴のもとで河野理事長のあいさつを聞く皆さん)

遊歩道 東コースでの散策風景

(東コースでの散策風景)

遊歩道 西コースでの散策風景その1

(西コースでの散策風景その1)

遊歩道 西コースでの散策風景その2

(西コースでの散策風景その2)


秋の宝石、ツルリンドウの実

 山野辺には意外な宝物がひそんでいたりします。それらを発見するためには早足は厳禁。好奇心を携えてゆっくりゆっくりと歩きましょう。自然を楽しむには、足元に目を落としたり、空を見上げたり〜。今でしたら、足元にドングリや中身のないアケビの実、柴栗しばぐりなどが落ちていたりします。また、紅葉や黄葉越しにすばらしい群青の空に出会えます。時には、珍しい野鳥たちや昆虫たちにも。但し、美しい花や実に触ろうとしたら、そのすぐそばにとげやウルシやハゼなどのかぶれの木があったりしますのでくれぐれもご用心を。(2020.11.06)

ツルリンドウの実

(ツルリンドウの実は実につややかなんです)

モミジの紅葉

(一本のモミジの樹にも色とりどりの葉が〜)


玖島川くじまがわの川霧

 冬近しという感じの風景でした。川霧が立ち込めるといつも見ている風景も幻想的に見えてきます。自分が旅人になったような〜(2020.11.04 06:50)

川霧


自然界…。

 自分の目で見る自然界はごくごく一部。一瞬しか見ていないなぁ…と思わされた今朝の秋雨のなかでの光景でした。

 言えるのは、なにものかが鳥類、しかも、羽根の色からして普段あまり見かけない野鳥を急襲したということか? なにものか、は、なにか? きっと自然界では実に多くの物語が昼夜にわたって繰り広げられているんでしょうね。自然界は不思議ばかりです。(2020.11.02)

野鳥


玄関先の山茶花サザンカ

 10月も残すところあと2日になりましたね。友和の里の玄関先にこんなにも気品あふれる山茶花サザンカの花が咲いているとは〜。薄紅色がなんとも言えない魅力をいざなってくれます。こんな時はコロナ禍をすっかり忘れてしまっています。(2020.10.30)

山茶花(サザンカ)

山茶花(サザンカ)


ムカゴの季節

 食料にもなると言うムカゴの実です。遊歩道東コースのすぐそばで出会いました。樹々が葉をふるう頃に露出されます。ムカゴの葉っぱも少しずつ黄色が増えています。葉っぱの形も長細いハート形で独特ですよね。(2020.10.28)

ムカゴ


ほうの木はせっかちに葉をふるっています

 冷え込んできました。吐く息も白く見えるのではと吐いてみましたがそこまでではありませんでした(笑)。

 ほうの葉が遊歩道のあちこちに落ちています。葉が大きいので早く落として冬支度と来たる春の準備を始めているのでしょうか。今朝も雲ひとつ見当たらないとびきりの群青の空。

 友和の里は本日、中間監査です。(2020.10.26)

朴の木(ホウノキ)

朴の木(ホウノキ)


雨上がりのママコナ

 遊歩道西コースの中間あたりに自生しています。枯れかけた山野にあってひときわ目を引きます。鮮やかな紅紫色の花弁の中に米粒がちょこんと二つ並べてある感じでとっても愛くるしいですよ。(2020.10.23)

飯子菜(ママコナ)


野菊三姉妹

 朝の散策は決して静まり返ってはいません。虫の声… 野鳥のさえずり…  そして、どんぐりやくりの落下音…。 また、時に、蜂の羽音が聞こえてきます。

 けさは友和の里周辺にひっそりと咲いている名まえを知らない野の菊をアップします。(2020.10.21)

野菊

野菊

野菊


イヌタデ(赤まんま)も秋を深めていますよ

 幼いころ、ままごと遊びで近所のお姉さんから「ごはん」として食べさせられました(笑)。もちろん、口には入れませんでしたが、思い出深い身近な植物のひとつです。茎も鮮やかな鮮紅色なんです。

 友和の里では、本日、理事会が開催されます。(2020.10.19)

イヌタデ


ゴンズイの実と友和の里入所棟

 けさも抜けるような青空が素晴らしかったですねっ。充実の秋、季節もあなたもボクも〜 (2020.10.14)

ゴンズイ 入所棟


あおつづら藤の実たち

 ここ友和の里周辺には本当にいろいろな野の花たちや実たち、樹々に囲まれているのです。それらの花たちや実たち、樹々たちが季節を背景に、また、青空や雨など時々刻々の日和に応じて様々な変化を見せてくれます。その付近に思わぬ昆虫や野鳥、小動物がいたりすることもありますからそれはそれはうれしく楽しいひとときとなります。(2020.10.12)

あおつづら藤の実

あおつづら藤


本日は(仮称)第二グループホームの地鎮祭でした

 あいにくの小雨の中、式は津田八幡神社つたはちまんじんじゃ宮司ぐうじ広兼迪也ひろかねみちや様により厳かに執り行われました。第二グループホーム(定員10名)は現在の「グループホーム ゆうわ」の敷地内(廿日市市友田字橋桁はつかいちしともたあざはしげた)に来春オープンの予定です。このたびのグループホームは、職員が利用者さんのより良い生活環境を考えに考えて提案。設計会社の惜しみないバックアップを受けてこの日を迎えることができました。これからは施工会社のお力を得て夢の住まいの実現となります。加えまして、地権者さん、町内会長さんを始めとした近隣の皆さま方の格段のご理解とご協力をいただいたことは言うまでもありません。有り難うございました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。(2020.10.8)

地鎮祭


おもしろいキノコに出会えました

 早朝のひとときで200個あまりのアケビの実を見上げることのできる幸せに包まれています。一転、目を足元に移してみると、さまざまなキノコに出会えるのです。お宝的存在となったマツタケはさすがに見つかりませんが、名称不明のキノコたちとは予期せぬ場所で出会うのです。画像のキノコはスギヒラダケです。食べられないとのことです。(2020.10.07)

スギヒラタケ


主役は彼岸花ひがんばなから金木犀きんもくせい

 今年の彼岸花ひがんばなの開花は例年より少し遅れたようですね。10月を迎えるとやはり金木犀きんもくせいの芳香が待ち遠しくなります。そんな思いのなか、金木犀きんもくせいの樹に出会いました。金木犀きんもくせいの芳香には「実りの秋到来」のメッセージが含まれているような気がしました。

 この樹は、ひっそりと山の中で咲いていましたが、元々は別荘地に植えられたものだと思います。(2020.10.05)

金木犀(きんもくせい)


会議室裏手の紅葉

 昨日は、会議室で第二グループホーム建設に当たっての入札が行われました。不届きながら、入札中に窓辺から美しい紅葉があるなと思ってチラチラ…。今朝、早速近づいてみました。広葉樹の樹種はわからないのですが、薄いオレンジ色の葉から陽の光が透けて見え、それは素敵な光景でした。

 蛇足ですが、撮影場所にたどり着くまでにズボンとスニーカー、ソックスも半分、朝露にれてしまいました(笑)。このところの冷気が、葉や実の色づきを促してくれています。(2020.10.02)

紅葉


遊歩道から眺めた雨上がりの栗谷くりたに方面

 手前は入所部の屋上です。

 初めて見たつるニンジンの花、まるで園芸種のような派手なふくよかさでした。ピンクの花はスミレの仲間?路地で見かけたのですが、種が飛んできたのかもしれません。という訳で名まえはわかりません。(2020.09.30)

入所部屋上

つるニンジンの花

すみれ?


秋の週明けは心うきうき

 素晴らしい青空のもと、けさも遊歩道や友和の里周辺を歩いてきましたよ。週明けは土日に心洗うためか(笑)、見るもの感じるものすべてが新鮮。薄地ではありましたけど長袖のシャツを着て出発しましたがちょっぴり肌寒さも覚えました。

 あちこちにぶら下がるアケビの実がさつま芋とそっくりの色をしているのに一人ニンマリでした。たいていは見上げないと見つかりにくいものなのですが、時々、手の届きそうなところにあったりもしました。

 キノコさんにも出会いました。間違いなくマツタケではありません!

 青空を背にしたはぎの花とガマズミの実はきっちりと秋の構図を整え、ステキなハーモニーを奏でていました。

 真っ赤なガマズミの実も良いのですが、色づき始めたガマズミの実も魅力的。まるで薄紅の真珠の輝きのようでした。

 最後は、事務所の壁に前脚をダラリンと垂れ下がったようにして産卵の準備をしていたカマキリのメス。お腹が膨れていたのですぐにそれとわかりました。しかし、産卵場所が場所だったので、申し訳なかったのですが、異なる安全そうな場所に移しておきました。(2020.09.28)

あけび

きのこ

ガマズミの実

ガマズミの実

カマキリ


あけびからも秋の深まりを

 落葉樹もいつの間にか葉をふるいさまざまな実たちが出番をうかがっているこの時期。けさは小雨の中のあけびに出会いました。

 今週前半、ここ友和の里の中庭の一部にクッション性の高いゴムチップ舗装が敷かれました。あちこちの新しめの公園や幼稚園、保育園などで見られるものと同様です。友和の里は成人の福祉施設ですが、高齢化も進み、機能低下に伴う転倒などが増えています。また、機能低下の進んでいる利用者さんと元気あふれる若い利用者さんとの衝突も心配されるため、導入となりました。コロナ禍で外出もままならない現状ですが、せめて施設内はより安全性の高い暮らしやすい生活空間にしたいという職員集団の願いからの改善でした。友和の里がちょっぴり明るい雰囲気になった気がしています。(2020.09.25)

あけび

ゴムチップ舗装

(緑の部分がゴムチップ舗装です)


秋 秋 秋 です

 連休中の佐伯総合スポーツ公園に出かけてきました。最近はほとんど姿を見せない女郎花おみなえし(おそらく)の花たちにびっくり。その足で津田のつぼみ堂(二重焼で人気のお店)経由で砂谷牧場へ。つぼみ堂も砂谷牧場も長蛇の列。二重焼にもジェラートにもありつけませんでした(笑)。私は全然平気でしたが、7歳と3歳の孫が…。私は全然かまいませんでしたよ…。道中、多くの彼岸花ひがんばなに出会うことができました。

 紫式部むらさきしきぶの実とがまずみの実はけさの友和の里周辺で撮影したものです。深まりゆく秋をじっくりと味わいたいと思うけさでした。(2020.09.23)

女郎花(おみなえし)

彼岸花(ひがんばな)

(砂谷牧場の手前周辺にて)

紫式部(むらさきしきぶ)

がまずみ


柿の実も色づいてきました

 友和の里の上野監事さん宅(友田)にある大きくて太い柿の木。その枝の先にはたわわに実った小ぶりの実たちが色づいていました。この樹は家のそばで大きくなり過ぎて数年前に太い枝をすべて切り落としたそうです。しかし、すぐさま樹勢を取り戻したとのこと。

 お庭には、擬宝珠ぎぼしの満開の花や高野槙こうやまき伽羅木きゃらぼくの姿の良い樹々も植えられていました。

 会議案内に寄らせていただいたのですが、秋の深まりを感じたひとときでもありました。(2020.09.18)

柿の木


朴の葉の落葉

 雨上がりの遊歩道に多くの落葉がありました。朴の葉です。大きいからか、重たいからか、はたまた、新芽の来春への段取りか。(2020.09.18)

朴の葉


遊歩道整備もあと少しに

 けさは誰もが秋の訪れを確信されたのでは、と思わせるほど朝夕、しのぎやすくなってきました。「けさは寒かったぁ〜」という職員さんもおられました。青空とたなびく雲も引き締まって見え、そよぐ風からも季節の移ろいを感じました。

 通勤途上、黄金に熟れた稲田が次々と刈り取られている光景に出会います。しかしながら、残念なことに、ここ佐伯周辺ではウンカが大発生しているとのこと。やむなく、早刈りをしなくてはならない人たちもおられるとか。ここまで丹精を込めて作ってこられた方々のことなどを思うと辛いものがあります。

 遊歩道の工事としての完成が近づいてきました。危険箇所の防護柵も設けられ、仕上がりまであと少し。皆さんも歩きに来られませんか。(2020.09.14)

遊歩道


逆歩の勧めと9月の八重桜を

 いつもは友和の里の玄関西の先にある遊歩道西コースから歩き始めるのを常としていましたが、けさは、東コースから歩いてみました。早朝とは言え、これまではすぐに汗ばんでいましたが、けさは涼しさを感じるほどでした。台風一過のお陰でしょうか。

 逆走ならぬ逆歩してみると、景色の変化に気づきました。ここ2週間ほど、ナタを持って遊歩道沿いのウルシやハゼ、トゲのある灌木などを伐採していましたが、逆歩してみると多くの目こぼしに出会ったのです。利用者さんなど遊歩道を歩く人がかぶれたり、ひっかき傷を作らないようにと伐採したつもりだったのですが…。また、樹々の景色も表情も変わって見えましたよ。

 画像はけさの八重桜の花です。季節はずれのウッカリさんなのか、そうした品種なのかその判別はできませんでした〜(2020.09.09)

八重桜


がまずみの実

 台風9号の余波は予想以上でした。今朝の遊歩道のあちこちにも割と大きな枯れ枝などが落ちていました。この日曜日、月曜日には9号をはるかに上回る勢力の10号が中国地方に接近するとか。空振りは覚悟で、対策は万端に。と言いつつ、どうか空振りでありますように。

 台風のせいか、けさはいくぶんしのぎやすさを感じました。冷気が山野辺を漂うようになれば、落葉樹の葉たちも色づき始めるのでしょうね。期待もこもっています(笑)。(2020.09.04)

枯れ枝


ヨウシュヤマゴボウ

 昨日から9月になりましたね。ここ友和の里周辺にはヨウシュヤマゴボウを始めとして多くの木の実、花の実が色づき始めています。今月はいくつかの木の実、花の実たちを皆さまに紹介できるのではと今から楽しみにしています。

 きょうのヨウシュヤマゴボウ。実はブルーベリーのそれとちょっぴり似ていますが、こちらの実は毒性が高いのでご用心。しかし、その大きさからして存在感たっぷり。初秋を彩る大物キャストです。(2020.09.02)

ヨウシュヤマゴボウ


田んぼも黄金色に

 先週の金曜日に出会った光景です。「写真を撮らせてもらっていいですか?」と稲刈りとはぜ干しをされていたご夫婦にお願いしたところ、すぐさま「ええよぉ」とのお返事。果物から、田んぼから実りの秋を実感できるここ友和の地です。(2020.08.31)

田んぼ


上品なヘクソカズラの花たち

 タイトルとは真逆の残念な名まえをいただいているヘクソ(屁糞)カズラ。晩秋に黄土色になるその果実をつぶしてしまうと鼻がひん曲がるほどの悪臭が…。それにしても花を見る限り、気高さを感じます。

 暑い暑い8月も残すところあと僅か。そういえば、一昨日、入所部の中庭では楽しそうにスイカ割りが繰り広げられていました。(2020.08.28)

ヘクソカズラ


不可思議な遊歩道の斜面

 まるで石柱のような砂の作品が友和の里遊歩道の斜面に出現しているのです。誰がいつ創り上げているのか。ただ単に、雨と土の共同作品なのでしょうか。。あるいは、それぞれのてっぺんの蓋?を見ると、昆虫の仕業なのでしょうか。ご存知の方がおられましたら教えてください。(2020.08.26)

土柱

土柱


葉付きのどんぐりが降ってきます

 暑さからでしょうか、ここ最近、葉のついたままのどんぐりが友和の里の庭に落ちています。それも結構な量なのです。しかも、どんぐりは茶色く色づく前の青々したものがほとんどです。私の勝手な推測ですが、水分が十分に摂れないため樹が地上部と地下部のバランスをとっているのではないかと思います。つまり、このところの雨不足によって根の保水が弱いため小枝や実を減らしているのだと。(2020.08.24)

どんぐり


暑さの中、秋は駆け足です

 週明けから4日間で桜の樹の紅葉はこんなに進みました。(2020.08.21)

桜


画像のなかに秋の味覚あけびの実が20個あまり

 夕方は6時を過ぎた頃からいくぶん涼しさを感じるようになりました。また、東の空からの朝日も少しずつながら寝坊助さんに。

 ここ友和の里の野山は日ごとに秋の薄化粧を始めています。けさはあけびの実をお届けしましょう。まだ色づいていないので見つけにくいと思いますが…。(2020.08.19)

あけび


紅葉のトップランナーは桜の樹

 盆が明けて初めての遊歩道。せみの鳴き声がめっきり減っていました。その静けさのなかを時折、虫の音が聴こえてきました。秋はすでにここ友和の里周辺に住みつき始めています。と言いつつ、暑い。とにかく、暑い。まだ7時半だというのに。樹々の緑も喉が渇いたと訴えていました?(2020.08.17)

桜


お盆は目前

 天気予報では広い範囲で雨が降るだろうと伝えていましたが、今のところ青空が出て蝉時雨せみしぐれに包まれている今朝の友和の里です。すでに暑いです。

 出会いました。秋の七草のひとつ、くずの花です。このくず、最近は聞きませんが、鳥取大学の先生が、中近東や中国の砂漠化防止にその苗(ツル)を植え続けておられたというニュースを思い出しました。屈強の植物です。(2020.08.12)

葛(くず)


早いものできょうは立秋

 気の早い一本のはぎの木にたくさんの花が咲いていました。秋がすぐ近くまでやってきています。ほかのはぎの木には一輪二輪咲いていても早いと思っていましたのにちょっと驚きでした。同じ樹木がほぼ同じ場所にあってもこんなに開花が早い遅いがあるとは不思議ですね

 けさはそぼ降る雨の中、傘をさしていましたので多くのあぶや蚊に付きまとわれてしまいました。

 昨日は、広島に原爆が落とされて75年。式典は新型コロナウイルスの感染対策のため異例の小規模で開催されましたが、市民の平和を願う気持ちはますます大きくなっています。私自身、福祉は平和あっての営みだと強く思います。友和の里では、昨日、「障害者福祉施設•障害者福祉サービスにおける障害者虐待の理解と定義」についての内部研修が行われました。(2020.08.07)

萩(はぎ)


夏のなかの秋の訪れ

 遊歩道を歩いていくと必ず樹木にとまっているセミが飛び立ちます。けさは一本の樹から3匹のセミがいっせいに飛び立ちました。警戒心からでしょうか。警戒心と言えば、ひのき園の手前の小川の魚もすぐに隠れてしまいます。魚影を感じてすぐにビデオを向けるのですが、待てど暮らせど出てきてくれません。私はまるで不審者扱いなのです。それに引き換え、植物は可愛いです。絶対に逃げたりしませんから(笑)。

 早朝に秋の訪れを感じます。1枚目は馬酔木あせびの新葉です。2枚目は、ウルシかな? いずれにしても、雑木林は緑一色ではないのです。(2020.08.05)

馬酔木(あせび)

漆(うるし)


夏の盛りに咲く花たち

 先日、桔梗(ききょう)の花をお届けしましたが、本日はその桔梗ききょうのすぐそばで咲いていましたウツボグサを。先日は気が付かなかったのですが、本当にすぐそばで咲いていました。そのほかにも名称不勉強の野の花2種もお届けします。2枚目はヤマハッカかその仲間でしょうか。梅雨明けいきなりの猛暑。皆さま、くれぐれもご自愛なさいますように〜(2020.08.03)

ウツボグサ

ヤマハッカ

野草


蜘蛛くもの巣の思い出

 昨日は「梅雨明け宣言」が中国地方に出されましたね。陽の光がまばゆい朝でした。そんな中、近くの鉄工所の社長さんと植物談義をしたあと、別荘地方面に歩を進めました。雨粒を乗せた緑と陽光のなか、あちこちで蜘蛛くもの巣を見つけました。

 蜘蛛くもの巣で思い出したのが、まだ私が幼少の頃のことです。友だちとY字形の木の棒を見つけて、その木の棒に蜘蛛くもの巣を巻きつけるのです。そして、蜘蛛くもの巣をたくさん巻き付けたその木の棒をそぅ〜と樹の幹(桜の樹が多かったように思います)に止まっているセミに近づけセミを捕獲するのです。蜘蛛くもの巣には粘着性があるため、飛び立とうとするセミの羽根にくっつき、しめしめとなる訳です。それにしても、大した成果もありませんでしたが、なぜかその原始的な捕獲方法が懐かしく思い出された今朝でした。私たちが子どもの頃には、よく野山で遊んでいたものです。麦わら帽子で、顔が判明できないほど真っ黒になって遊んでいました。

 ここ友和の里の利用者さんは成人間近か、すでに成人を迎えている人たちですが、今後は、恵まれた自然環境のなか、まもなく完成する遊歩道などでゆったりと自然の光や風を受けながら、植物、昆虫、野鳥などに触れてもらいたいと願っています。

 雨降りの多かった7月でしたが、明日からは8月ですね。(2020.07.31)

蜘蛛(くも)の巣

蜘蛛(くも)の巣


待ちに待った桔梗(ききょう)

 きょうは梅雨明け間際と思わせるそぶりを見せてくれたかと思えば真昼に大スコールを二本立てで届けてくれたり…。空模様も梅雨明けを前にあたふたとしているのですかね。

 しかし、友和の里をあとにした時は穏やかな天気でした。友和の里から約300メートル進んだところで道端から飛び込んできてくれたのは桔梗ききょうの花でした。もうそろそろでは、と出勤時、退社時には気にかけていたのですが、ついに出会えました。(2020.07.29)

桔梗(ききょう)の花


お隣ながら梨が順調に大きくなっていました

 友和の里の南側斜面に梨園が広がっています。今年も順調に梨の実が枝もたわわに実っていました。その梨園の西にはロッククライマーに人気の大竹市栗谷くりたにの三倉山周辺が見渡せます。けさは特に梨園越しのその風景が幻想的で、一幅の絵のようでした。と同時に、今夏も甘くて美味な梨をたっぷりと味わいたいなと願う朝のひと時でした。ゴクリ。(2020.07.29)

梨園(なしえん)

追伸

 私の隣の席の相談支援専門員の千田さんが出社するなり「見っちゃったですか?玄関のナナフシを」と。早速、行ってみてパチリ。友和の里に何か用事でもあったんですかね、ナナフシさん。

ナナフシ

ナナフシ


梅雨明けも間近でしょうか

 連休中も雨が多かったですね。「Go To トラベル」の勢いを借りて外出された方たちも、内心、全国的なコロナウイルス感染者増加にためらわれていたのでは…。

 友和の里の西側には「さんしょう」に似た樹があちこちで見られます。葉をんでみましたが、いわゆる山椒さんしょうの香りがしません。早速、調べてみたところ、これらは「犬山椒さんしょう」で、普通の「山椒さんしょう」とは別物のようです。香りがしない、香辛料にならないため役に立たない、だから「犬」がつくのだそうですよ。ひどい呼ばれ方です。一番の見分け方は、トゲ。「山椒さんしょう」のトゲは対生、「犬山椒さんしょう」のそれは互生とのことでした。

 でも、花は枝先に集まり、小さいながらも梅雨空のもと、清々しく咲いていました。幹はいかついですが…。(2020.07.27)

犬山椒(いぬさんしょう)

犬山椒(いぬさんしょう)の幹


友和の里周辺は、りょうぶ(令法)の花盛りです

 りょうぶの花言葉は「あふれる思い」。実はこのりょうぶの樹肌を見て「夏椿つばき」と勘違いをしていました。ここ友和の里には夏椿つばきの樹が多いなぁと長らく思っていました。樹皮がめくれる感じなので勘違いをしてしまったようです。でも画像を見比べると明らかに違っていました。何より、花が全く異なります。(2020.07.22)

令法(りょうぶ)の花

(りょうぶの花です。小花が集合しています)

令法(りょうぶ)の木

令法(りょうぶ)の樹皮

(りょうぶの樹皮です)

夏椿(なつつばき)の花

(移植されたものかもしてませんが、ひのき園手前に咲いていた夏椿つばきの一輪です)

夏椿(なつつばき)の樹皮

(右側の樹木が夏椿つばきです。どちらかというとサルスベリに近い樹皮樹肌でしょうか)


選手交代かな?

 けさは蝉時雨せみしぐれのなかの遊歩道でした。これまでよく耳にしていたウグイスや山鳩やまばとを始めとした野鳥のさえずりも聞こえてくるのですが、蝉時雨せみしぐれには負けています。

 山つつじを本欄で紹介したのが5月25日でした。友和の里の周辺にはいたるところにこの山つつじが咲き誇っていましたが、あれから約2ヶ月間、元気よく咲き続けてわれわれの目を楽しませてくれました。しかしながら、最近は、咲き終えた茶褐色の花殻が目立つように…。その代わりと言ってはなんですが、気の早いはぎの花が薄桃色のつぼみをふくらませるようになってきています。はぎも山つつじに勝るとも劣らぬ勢いでここ友和の里の初夏から初秋の風景を彩ってくれることでしょう。(2020.07.20)

山つつじの花

萩(はぎ)の花


昨日そして今日と久々の青空

 青空を背景に合歓ねむの花と捩花ねじばなの花をパチリ。

合歓(ねむ)の花

捩花(ねじばな)の花

(高原を思わせるような構図ですが、ここは友和の里に隣接する別荘地の一画です)

もう一枚、名称不明のりんとしたキノコを。宝塚キノコ組のトップスターみたいに見えました。(2020.07.17)

キノコ


一匹のセミとキノコたち

 雨はやんでいますが朝刊では中国地方各地の大雨による被害状況を悲しく伝えていました。お悔やみ申し上げます。

 けさは、ちょうど1ヶ月前に遊歩道の東コースをご一緒しましたご近所の工場主さんと西コース•東コースと歩いてきました。工場主さんは植物にお詳しく、きょうは「コシアブラ」の樹を教えていただきました。この樹の新芽は、春先に天ぷらにすると「たらの目」より絶品とのこと。ありがたい情報でした。

 入所部の部長さんから食堂横の壁でアブラゼミが脱皮していますよという知らせを聞きつけて直行。「ほんの少し前までまだ青っぽい羽根でした」とのこと。

アブラゼミの脱皮

 続いて、友和の里近辺のキノコたちです。(2020.07.15)

きのこ

きのこ

きのこ

きのこ

(ヨーロッパの令嬢が手にしている洋傘みたいでしょ)


赤ちゃん団栗どんぐりと赤ちゃんくり

 またまた大雨の予報が出ている週明けです。熊本県の球磨川流域に大雨洪水と土砂崩れ、それに伴っての多数の死傷者と行方不明者をもたらしてから一週間あまり。水分をたっぷり含んだ土地への大雨は心配でたまりません。被害地も、九州各地から岐阜、長野両県などへ。さらに、関東、東北地方へと拡大しています。昨今の異常気象に対しては従来の対策では立ち行かなくなったと思えます。もはや異常気象とは言えなくなってしまって、いつでも、どこでも起こりうる普通の気象現象になっているのではないでしょうか。と言いながら、これ以上の被害が出ないことをただただ祈るばかりです。

 雨降りの雑木林は葉がきらきら輝いています。陽の光によっては白い花が咲いているように見えることも。また、滴の中でのさまざまな木の実の成長に目を奪われることもあります。きょうは団栗どんぐりくりの成長ぶりを画像を通して紹介させていただきます。(2020.07.13)

赤ちゃん団栗(どんぐり)

赤ちゃん栗(ぐり)


ふたつの不可思議

 雨が心配です。適度な雨降りであれば、昔よく口ずさんでいた『あめふり♪』などをイメージしますが、このところの雨降りは、いきなり洪水、いきなり土砂崩れになってしまうことが多いですね。ぴっち ぴっち ちゃっぷ ちゃっぷ らん らん らん っていう歌詞が懐かしく思えます。皆さま、十分すぎるほどのご留意を。

 けさは私の不可思議二景。ひとつははぎの葉についている水滴。斜めに傾いているのに水滴が落ちないのです。しばらく眺めていましたがそのまま。万有引力にあらがう粘着効果がはぎの葉にはあるのでしょうか。もうひとつは、青々とした葉のなかに一枚だけあった紅葉。初夏のなかに小さな秋が乱入してきた感じです(笑)。周りに影響を受けない威風堂々とした態度は立派!(2020.07.10)

萩(はぎ)の葉

紅葉


赤と白

 友和の里の西側には多くの赤松が自生しています。雨上がりのその赤松の幹肌が美しいのです。黒松に対しての赤松。赤松と呼ばれる訳がわかる気がするくらい艶やかな赤色をけさは見せつけてくれました。水を得た魚ではないですが、横雨を受けた赤松とでも言っておきましょうか。

赤松

 さて、一方の白。オカトラノオの純白の花穂です。とても地味な花ですが、雨上がりをうれしくさせてくれるような清楚せいそ清楚せいそな一輪、二輪、そして三輪…。(2020.07.08)

オカトラノオ


できるだけの対策を〜

 熊本県南部を流れる球磨川。その流域が大変なことになっていますね。一昨日からのテレビ報道などでは、目を覆いたくなるほどの惨状が次から次へと飛び込んできて、重苦しい土日でした。被害に遭われた方々に対して、心よりのご冥福とお見舞いを申し上げます。

 2年前のきょう、7月6日は、熊野町や坂町、呉市、三原市などでも大雨による大きな大きな被害をもたらしていました。坂町で行なった土砂かきを思い起こしました。土砂災害による土砂は地面にへばりつき、水分をたっぷり含んでいるため少しの量でも驚くほど重く、作業が思うように進みませんでした。中でも、水を含んだ畳の撤去は印象に残っています。

 再び熊本県での話に戻します。球磨村には村内にある高齢者施設「千寿園」で多数の心肺停止の利用者が出たと報じられました。同じ社会福祉法人として決して他人事ではありません。特に、泥水と土砂が一気に入り込んだ時の一階の利用者、自らで移動することのできにくい人たちの避難については共通の課題です。

 きょうから水曜日にかけて、ここ広島県でも線状降水帯の発生が予想されています。可能な限りの対策をしておきたいものです。(2020.07.06)

玄関先

(雨の降り続くけさの友和の里の玄関先)


梅雨時の一期一会

 梅雨時は気持ちを塞いでしまう人が多いようですが、雨降りの好きな生き物もいるようで。けさはよく晴れた日にはあまり出会えないお二方にご登場願います。

カタツムリ

(道路をスイスイとうれしそうに散歩中のカタツムリのドン? 手前は私のガラケー)

イモリ

(友和の里の駐車場に入る一画で目の合ったイモリ。精悍せいかんそうなツラ構え)

 一方で、残念な光景にも出会いました。入所棟イベントルーム近くの遊歩道の工事現場での光景でした。脱皮したばかりの幼いセミでしたが、ただ動くだけで飛ぶことができません。外敵に襲われたのでしょうか。(2020.07.03)

セミ


梅雨時は菌類

 さあ7月、今年も後半に入りました。今にも泣きそうな今朝の空模様。ジトッとした友和の里周辺でした。すわ早松茸(さまつたけ)? やっぱり違いました。完全に。名称不勉強ですが取り立て(笑)のキノコをお届けしましょう。(2020.07.01)

キノコ

キノコ


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